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立山のふもとにあるおよそ1万年前の噴火口跡に水が溜まってできた火口湖です。周囲はおよそ600m、水深15mで、日本アルプスの湖沼の中ではもっとも深く、3,000m級の立山連峰の姿が静かな水面に鏡のように映り、季節や天候によってさまざまに印象を変える美しい景色が印象的です。みくりが池の名前の由来は古くは御厨ヶ池と書き、神様の台所という意味で神聖な池ととしてあがめられていました。
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